なぜ、病気があっても妊娠できるのか?

病気と不妊症の関係

子宮筋腫、子宮内膜症、卵管周囲炎、
高プロラクチン血症、頸管粘液分泌不全、
多嚢胞性卵巣症候群PCOS、などなど、
不妊症の原因疾患はいろいろあります。

このような診断をされると、妊娠に
対して絶望的になってしまう方も
いらっしゃることでしょう。

 

 

病名と不妊症の本当の関係

西洋医学から見ると、妊娠することは
とても困難に思われるかもしれませんが、
東洋医学的にはそうでもないことも
多いのです。

実際に、上記のような病名で診断されて
いても妊娠、出産をされた方も何人も
いらっしゃいます。当院でも、多発性
子宮筋腫で、赤ちゃんの頭ほどの筋腫が
あった方でも、妊娠、出産することが
できました。(筋腫の出血のリスクが
ありますので、要経過観察でしたが)

 

 

病気でも妊娠できる理由

それは、あくまでも病名は表面的な問題
であり、根本的なものではないと考えて
いるからです。子宮筋腫だとしても、
根本原因である体の弱った悪い部分を
治療していけば、妊娠しやすい体に
なっていきます。

投薬治療だけでは、解消されない
病名のついた不妊治療は、東洋医学の
治療もぜひ取り入れてみてください。

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