どの検査でも異常がない不妊症。薬以外にも治療法があります。

1年以上妊娠できず、いよいよ不妊症
かと思い病院での検査をするも、排卵も
血液検査も何の異常もない。それなのに、
形式通りにデュファストン、クロミッド、
排卵誘発剤や高温維持薬を

飲むことになった。

そして体重が増え、むくみ、
体もだるかったり調子が悪い。
このような副作用で悩む方も少なく
ありません。

もちろん薬で排卵や体温をコントロール
することは非常に大事です。が、原因が
何かわからないまま全員同じ治療をして
いくのは、不妊治療にとって不十分な点
あるのではないでしょうか?

 

なぜ東洋医学も必要なのか?

西洋医学でわからないときは、東洋医学
の観点からも治療をしてみることを
おすすめします。私自身が東洋医学を
用いて不妊治療を行っているので、
手前味噌と思われるかもしれませんが、
経験上、東洋医学によるものと思われる
成功例がいくつもあります。

 

薬や人工授精、体外受精は外からの
不妊治療。東洋医学は、中からの不妊
治療です。どちらかに偏り過ぎるのも
良くありません。西洋医学でわからない
場合の不妊治療は鍼灸や整体も選択肢に
入れてみてください。

不妊症施術のご予約はこちら

不妊治療をご希望の方はこちらのご予約フォーム、もしくはお電話からご予約くださいませ。

ホームページ特典 期間限定

通常初回8,800円が
3,980円

TEL:048-423-9052
電話受付 9:00~20:00
定休:水曜のみ

 

ご予約フォーム(24時間受付)

SNSでもご購読できます。